金曜の夜10時前ほどに、帰宅途中で母親からの電話。母「夕飯どうするの?」、私「家で食べるよ」、母「そう。あ、それからさ、今テレビがすごかったのよ」、私「?」、母「つぶやきシローが優勝したよ」。
そうなんだ、と思って、心もち走った帰り道。
- あばれヌンチャク
- 「楽しい理科の時間」▼長いこと、この形態を続けてますね。思いついたギャグはなるだけ詰め込んでいこうという方針なのかしら。説明過多というきらいも。まぁこれは好みなので▼本当にギャグが細かい。ネタでは言及してないけど「物理」という文字パネルの左上で爺さんが首つってたりしてます。前ページの鉄拳の流れもあって、オモシロ
- つぶやきシロー
- ハリガネロック
- 「お金の話」▼イェース、マシンガンマンザーイ!・・・ぼんくらの私はときどき言葉が聞き取れない▼投資信託て。芸風とは裏腹な堅実ぶり。もっと己に懸けろ
- 東京03
- 「ひき逃げ見舞い」(Bブロック)/「バードウォーチング」(決勝戦)▼安心の演技力とネタ構成▼音楽ネタもイケるんだね。これは箱の中だと盛り上がりも一層でしょう。単独ライブに行ってみたいな▼そういえば豊本さんが孤立しているネタは見たことがない
- 2丁拳銃
- 5番6番
- 「今どきの小学生」▼ソツがないけど既視感満載
MEGUMIさん、「第二次つぶやきブーム」なんて無責任なこと言わないで。第1次ブームを仕掛けたヒロミは今『あるある大事典』にすらいないのです。