あれ、さっきケータイから更新したはずが反映されてない。どこに届いたんだろう・・・（確認中）・・・や、良かった。はてなダイアリのアドレスだ。その一通前に上司にメールしてたから、うっかり上司に映画の感想（＆NIKITAの吊り広告の感想*1）送っちゃったのかと思った。ドキドキした。でもなんで届いてないんだろう。
まあいいや。『大日本人』も『キサラギ』もおおおもしろかったぁぁぁ！レディースデー万歳だよ。
しかし『キサラギ』はなんであれほど豪華キャストなのにあんなに上映館少ないんだろう。新宿武蔵野館にいたっては、席数30ほどでしかもレイトショーのみだよ。みんな観られるようにすればいいのに。立ち見出てたよ。私も立って観た。ちょっと疲れた。でも小栗くんの勘の良い演技に感服したぜよ。いい役者さんってどんどん出てくるのね。
追記
『キサラギ』の内容や演出が、舞台のようだったというか・・・限られた人数の密室劇であったりご都合主義的で極端な設定が重なったりオーバーアクションであったりと、それらの要素が非常に舞台っぽかったのが気になっていたのだけど（でも映画としては不自然ではなかった）、映画になるまでの経緯を確認してみたら、やっぱり最初は舞台用に書かれていたホンだったのね。たしかにあれは舞台でも観てみたいかも。舞台版だったらどの5人にするかなー（妄）。
*1:「時計美女」のこと「トケータ」って読むんだって、とか
