思い出し自慢

そういえば先週の誕生日の夜、ゴハンの帰り道に商店街で谷川俊太郎さんとすれ違ったのでした。
すれ違った直後、同行の友人に「今の谷川俊太郎さんだよ」と耳打ちすると、友人大興奮。「いい誕生日になったねええ」と私より喜んでいた。
26歳は、谷川さんの詩のように日々を送れるということかしら。うむ、いい誕生日になった。