『maido!DOMO!』にカラスヤサトシ

今の私には運命にすら感じられる、フリー求人誌『maido!DOMO!』(なんだその誌名)のカラスヤ表紙。これさ、私とカラスヤさんとの出会いがあと1週間遅かったら、ホントなんでもない、いつものフリーマガジンでしたよ。でもさ、たぶん『maido!DOMO!』(ふざけんな)の編集部もさ、私とカラスヤ漫画の出会いを見届けたうえで今号を発行したと思うんだよ。うん。そんなカラスヤサトシの笑顔に飾られた『maido!DOMO!』(ゆるさん)、見開き2ページにもカラスヤサトシの紹介がなされております。単行本『カラスヤサトシ (アフタヌーンKC (425))』の中から2本のネタと、カラスヤさんに聞くオシゴトインタビューが掲載。みんなこの『maido!DOMO!』(もうどうでもいいや)を手に入れて、カラスヤネタを試し読みしよう!
・・・でもこの2本はそれほど私のオススメじゃないんだよなぁ。やっぱり、買って、読んでみて。とにかく伊集院リスナーは必ず読むこと。『BAILA』読者とかはむしろ読まないように。いずれの立場の方も、読んでみたらこの言葉の意味がわかると思う。