部長にクッキー

1日(月)の会議で会った部長に、暑中見舞いとしてIzumiyaのクッキーを贈りました。花火の絵が描かれた夏限定パッケージのカップインクッキー。
融通の利かない頑固職人タイプが集まるウチの会社で「風通しをよくして会社を大きくしていこう」とがんばっている部長をいつも見ていて、急に食べてほしくなり、会議に向かう前にIzumiyaに寄って買っていったのです。
子どもの頃は、お中元とかお歳暮とか、大人はいろいろ形式を守らなくちゃいけなくて面倒だなぁと思っていたけど、クッキーを買ったとき、「ああそうか」と納得がいきました。形式って、心の動きから生まれたものなんだということに。
それで今朝、会社に来てみたら、部長からお礼のメールが届いてました。

クッキーありがとうございます。
おいしかったです。
うちのもうまいといって食べてます。
Izumiyaの説明を読んで「へー」を5回くらい言ってました。

さりげなく、奥さんと一緒に食べたと書いてるあたりがうれしいです。