休みの終わりに生菓子を買うべからず

昨日のマイコー帰りにラゾーナ川崎の1階を通ったら、21時半をすぎているのに『柿安口福堂』という和菓子屋に行列ができていて、まあ、マイコー終わりでおはぎ食べるのもオツかなってんで、口寂しさに任せて黒ゴマ団子、黒ゴマおはぎ、きなこおはぎを1つずつ買って、そこから1時間かけて帰宅。
帰ったら23時近くで、口寂しさよりも眠さのほうが勝って、おはぎは明日の朝食に、美容のためにもそれがいいわ、つって風呂入って即寝。
なのに今朝になったらすっかり忘れて、弁当のために炊いたごはんのあまりと玉子焼きと納豆で普通に朝飯を済ませ、おはぎたちの存在は忘れたまま出勤。
先ほど帰ってきて引き続き忘れたまま夕飯を作って食べ、食べ終わって立ち上がったところで、「忘れないように」テレビの横に置いていたおはぎたちと目があった。


こんな時間だが、コーヒーしかなかった。
今、固くなりはじめのおはぎをもそもそとかじっては、薄めのコーヒーで流し込んでいるところ。