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  • 春ちゃんは学園のマドンナで、私なんか校庭の片隅でひっそりとひからびているセミの死骸ですもの」「私なんか机の中に入れたまんま忘れられてひからびたコッペパンに生えたカビですもの」安部ちゃんの卑屈表現が豊か
  • じぇ
  • 「(‘j’)/」の謎がいま
  • りょうかい私も単語登録しとく>(‘j’)/
  • 18年前の結婚とその半年後の離婚をいま打ち明ける大吉と安部ちゃん、どうでもいい春子
  • 資料写真の海女さんが美しい
  • 夏さん、64歳で観光名物の海女とウニ丼の二枚看板背負ってる(背負えそう、宮本信子なら)
  • 「そらうめぇけど、まめぶを推しすぎるのは危険だ、安部ちゃんが思ってるほどまめぶに将来性はねえ、だいたい甘いのか辛いのかもわかんねえ、おかずなのかおやつなのかもわかんねえものどんな顔してお客に出せばいい、それにまめぶは…」この一気にまくしたてながら実はたいしたこと言ってない感じが宮藤脚本!
  • 手足もてあましてる感じのすくすく能年ちゃんかわゆい〜
  • 宮藤さんの描く親子の確執、というか子どもの前で不機嫌になる大人げない親、好きだ。

メモ