評判の焼き肉屋、巨牛荘に行ってきましたよ。さいこう。毎月来たいぐらい。今年のイイニクの日（11/29）候補だな。
ぶあついのに噛み切れるほどやわらかいお肉・・・！まさにこういう肉が食べたかったんだよ！っつう、ステーキみたいな充実感の焼き肉であった。
今日は会社の先輩後輩と。後輩の仕事の悩み相談会みたいな集まりに「やのさん（私）も来てください」とご指名を受けて、しかしご指名を受けたのになぜか私が店を探す流れとなり*1、咄嗟にはてなのおともだちが大絶賛していたこのお店を思い出したというわけ。
プルコギ（＋シメのうどん）、ふつうの焼き肉（カルビ、タン塩、ハラミ、ロース等）、ナムルやキムチ、たまごスープだのビビンバだの冷麺だの白飯だのをホラ来たヨイヤサと頼み、お肉大好き20代4人が「くるしい・・・」と箸を置くまで食べて、ぜんぶで12000円ちょっと*2だったなあ。後輩たちの前で「あんたたちは出さなくていーの！」と先輩風も吹かせられるお値段で、本当にありがたい。もしかしたら牛角とか行くより満足度高いかもしれんね。また行こう。また行きます（宣言）。
本題となる後輩（1年生）の相談は初々しく、冷麺をすすりつつも胸がきゅうんとなった。たくさん悩んだらいいさ。私だって今でも泣きながら帰ることあるもん。
ところで、今日のコレが私の自由が丘デビューなのでありました。夜の自由が丘駅北口は、想像していたよりも地元っぽい街だった。
