7月7日の夕暮れ

外の景色が一望できる宿泊先の食堂で、夕食は懐石料理でちた。
一品一品美しくおいしそうな料理が出てきて、一品一品に感嘆の声を上げ、一品一品をぺろりとたいらげるごとに窓ガラスのむこうを見ると、空がどんどん焼けていく。これが素晴らしかったんだわ。








そして夜の闇へ。