渋谷着いた。人が多くて安心してしまう連休最終夜。コンクリートジャングル・トーキョー。
- 苺満腹後、睡魔が目をふさぎはじめる。帰路、譲られた席に躊躇なく座り即落ち
- 化粧直しもせずに30時間が経過。限界。新横浜付近の友人宅へ駆け込む。玄関で靴を脱ぎながら「風呂と布団を貸してください」
- ろくに話もせず即寝成仏。目が覚めれば21時過ぎ。寝起き一番の「塩気がほしい」発言にピザをとってもらう*1
- 終電気味で今にいたる
- 今回は天気運が良く、昨日から今日にかけて傘をさしたのは3分程度だった
↑苺狩りのハウスではお土産用が置いてなかったので、新横浜のケーキ屋さんで友人用のタルトを購入
*1:だいぶ急ぎめで痩せる必要があるのに、暴食に拍車がかかる昨今