おはようございます
今日は仕事で2本のリリースがあるので緊張して早起きしてしまったん。
- 昨日の米米ライブ「アトノマツリ」は燃えたなー・・・。帰り、足がガクガクして駅の階段の上り下りがきつくなるほど本気で踊った
- 昨日の席は、米部のみなさんと並んで*1。自分自身でもじゅうぶん楽しんだけど、それにくわえて、夢のようなステージと米部先輩方の頬筋上がりっぱなしの顔を交互に見ては「ここに“うれしみ”の塊がある」と思えて、実は踊りながら泣いてました*2
- しかし17,000人が本気で踊っているという図は壮観であった
- そうそう！そういえば昨日は開演前に会場前のスペースでコスプレ隊が自主的にダンス大会をおこなっていたのだった。こういう、ダンスを楽しむアーティストのコンサートに来たことがなかったので興奮（というかそういうのって米米だけなんじゃないかしら）。思い思いの衣装を来てスピーカーを囲んで踊り狂うその姿は、歴史の史料で見てきたタケノコ族というのに似ている気がした
- で、そのダンスの輪を眺めつつも知ってる曲では勝手に体が動いてしまう自分。半年の部活動の成果
- 『MATA(C)TANA』がうまく踊れなかったので、帰宅後すぐにPV見ながら練習
- 米ライブは今週も水曜、木曜と行きます（そのために休暇もとった）
- さぁ今週はいろいろと勝負だ！
いってきます！
*1:良席チケットありがとうございました！てっぺいちゃんたちの顔が肉眼で見えました
*2:この、幸福の絶頂を第三者の視点から見て泣けてくるという症状、カラスヤサトシ氏もよくなるようだ。詳しくは『カラスヤサトシ (アフタヌーンKC (425))』で！
『maido!DOMO!』にカラスヤサトシ
今の私には運命にすら感じられる、フリー求人誌『maido!DOMO!』（なんだその誌名）のカラスヤ表紙。これさ、私とカラスヤさんとの出会いがあと1週間遅かったら、ホントなんでもない、いつものフリーマガジンでしたよ。でもさ、たぶん『maido!DOMO!』（ふざけんな）の編集部もさ、私とカラスヤ漫画の出会いを見届けたうえで今号を発行したと思うんだよ。うん。そんなカラスヤサトシの笑顔に飾られた『maido!DOMO!』（ゆるさん）、見開き2ページにもカラスヤサトシの紹介がなされております。単行本『カラスヤサトシ (アフタヌーンKC (425))』の中から2本のネタと、カラスヤさんに聞くオシゴトインタビューが掲載。みんなこの『maido!DOMO!』（もうどうでもいいや）を手に入れて、カラスヤネタを試し読みしよう！
・・・でもこの2本はそれほど私のオススメじゃないんだよなぁ。やっぱり、買って、読んでみて。とにかく伊集院リスナーは必ず読むこと。『BAILA』読者とかはむしろ読まないように。いずれの立場の方も、読んでみたらこの言葉の意味がわかると思う。
