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人生に捧げるコントに捧げる人生

東京は、地球の危機を思う暑さ。
あまちゃん』。行方不明だったユイママが現れた。ユイママの、セリフより深いシワが強く印象に残った。まあノーメイクではないだろうけど(むしろシワや肌のくすみを強調するメイクをしてるのではと思いたいが)、このドラマは女性の精神状態を肌に出すのが見事だなと思う。春子も北三陸に帰ってきた当初は「キョンキョン、化粧品のCMやってるのに大丈夫なのかよ」と心配するほどに芸能人らしからぬ(年相応な)肌で出ていたが、母との和解、娘の笑顔、己の成長によりみるみる若くキレイになっていく様子に「肌まで演技してたんだ」と感動したものだ。 喫茶アイドルのシーンの締めがマスター甲斐さんのやるせなさそうな顔だったのがぐっときた。甲斐さん、おそらくどんな状況も詳しく把握してないのだろうに、アキや春子の機嫌に同期して喜んだりムッとしたりつらがったり、彼女たちの守護霊というかペットというか神様みたいで本当にいい役だ*1。 黒髪に戻ったユイちゃんが可愛くて可愛くて仕方がない。北三陸の人らではないが、ボーッとみとれてしまう。勉さんに「おみやげなにがいい?」とウキウキ聞くところとか、オムライス作りながら「(本気獲りではウニを)絶対2個とる。アキちゃんは1個だったもんね」とキュートな野心を見せるところとか、本当にもう、ユイちゃんの笑顔を少しでも多くみたいと心から思ってしまう。
仕事。職場の男の子Aくん(26歳)と女の子Bさん(24歳)がよく学生みたいにじゃれあってるのだが、そのじゃれあいが最近イチャイチャに発展してるというか、私と組んで作業しているAくんのところへBさんが自分の持ち場を離れてやってきて甘えた声でちょっかいを出すのが、まあ別に彼らがどういう関係だろうと興味ないしどうせやってるんだろうし正直1滴の妬みも湧かないフェイスをお持ちの2人だが、仕事のノイズにはなるので、見かねて「君らはつきあってるのかね」と昭和のおじさんみたいなことを言ってしまった。2人に「爆笑なんですけどー!」と言って爆笑された。
夜になっても外気はまだ太陽を感じる熱さ。街全体が風呂場のようである。蝉も身を絞るようにぎゅいぎゅい鳴いている。
TLを覗くとウッチャンが『あまちゃん』の真似をしたTVブロス来週発売号の表紙が上がっていた。
http://www.fujisan.co.jp/product/1281690622/b/971386/

ウッチャン』! 人気ドラマのパロディだなんてウッチャンの真骨頂じゃないかよー!*2 嬉しすぎる。2013年マジすごい。むしろ安部ちゃん役でナンチャンをゲストに出してくれよと欲すら出てくるわよね。
宮藤さんの日記

2013年7月19日(金)
NHKで収録。約10年ぶりにコントです。緊張したあ。セリフ噛んだあ。でも楽しかった。

って、ウッチャンの『LIFE!』のことだったんだなあ。あー、嬉しい、嬉しい。生きなきゃ。若い子たちに爆笑されても生きなくちゃ。

*1:ところで松尾さん、ネットのあまちゃん便乗記事に“クドカンファミリー”って書かれてたな(笑)

*2:そしてまさか八木さんとウッチャンの名をこういう形で1つの話題の中に並べる日が来るとはね