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あまちゃん』。アキの働く喫茶店にまで来て、訊かれてもないオレの過去を語り出した水口がきゅうに鬱陶しくて愛せる。アキにアイドルの素質を見ているとかは別に、アキを好きになってきたのかな。いいよ、そういうくっつきかたでもいいよ! 一方で、啖呵切ったわりにアキをアイドルにする具体策を打たずズルズル家事やってる春子、これが彼女の機嫌の悪さにも感じる“狭さ”を裏付ける。「できることを今すぐやる」正宗はウザくても人として立派だよね(人として立派なのと魅力が比例するとは限らないのがまた素晴らしいですよね)。でも最後の春子の「会社つくろっか」には素直にテンション上がってテレビ前で「おおお」と声が出てしまった。月曜のキョンキョンvs薬師丸ひろ子の興奮から始まり、今週も濃かったです。
仕事終えて27時間テレビは『さんま中居の今夜も眠れない』から参戦。『フジテレビ大反省会』のメンバー素晴らしかったな。今ちゃんと太田さんが並んでるの見ただけでテレビの前で「わあ……」って声出たもん。“大反省会”とはいえ反省テーマが穏やかなものばっかりで足掛かりにしにくかったのか、芸人さんたちの、ゼロからオモシロを生み出す苦しみと奇跡を何度か見た気がする。

読んだ本

きのう「雪丸があまりにばかで心が離れた」とか書いたが、その後つづきを読んで、テンション上がったし声出して笑ったしぐっときたし泣かされた。きのう漫画にノれなかったのは眠いのを我慢して読んでたからだろうか。すみませんでした。 小倉部長の「壁の存在に気づかなければ壊すこともできませんから」って言葉かっこいいな。苺大福をぐんのばして食べながら。あと小倉部長の着てるベルギーワッフルTシャツ良い。ワッフル絵のうえに“ waffle”って書いてある。 佐々木倫子さんらしい、淡々と情熱的な、怒る人も慌てる人も心配する人も全員口角が上がってる、真剣でたのしい漫画でした。1巻からまた読み直したい。

まだ読んでる本

文・堺雅人2 すこやかな日々

文・堺雅人2 すこやかな日々

このエッセイ、月刊誌で連載されているけど、章ごとに月が変わっているなら堺さんは毎月のように新たな作品の主演に臨んでいるのだなー。売れっ子、なんてレベルじゃない。しかしドラマや映画撮影の合間のショットが年相応のオジサンぽい朗らかな写真ばかりでかわゆい。これだけ次々といろんな役柄のいろんな衣装を着ている様子を立て続けに見ると、まるで堺さん、スタジオコントを何本も撮ってるように見える。ウッチャンに見える。 記憶術の章で、『リーガル・ハイ』の第九話の古美門のセリフが4500字あったと書いてあった。第九話って化学工場の汚水問題で古美門の長台詞がある回だよね。4500字……(数えた堺さんカワユイ……)。 宮崎弁の章で『ひまわりと子犬の7日間』の出演者たちの方言と演技をそれぞれ「いい」「マネできない魅力」と褒め並べて最後にバヤシちゃんでオトしてる(?)のが嬉しかった。

買い食い

ビールで食べたい。