20時に会社を出る。殺伐。しかも朝昼と夏をも思える暖かさだったのに一転、極寒。「さすがにもういいな」とヒートテックを選ばなかった朝の自分を責める。 電車に乗り込み、空いた席に座り読みかけの本をひらく。次の駅で乗りこんできた人たちがわたしの前に…
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