これを観てきました。
小松さんとイッセーさんが、設定だけ決まっているネタをアドリブで展開。
オジサン二人のじゃれあい、面白かったけど、ちょぉっ・・・・・・とジャジーすぎたかな?オキャクに甘えているような感も否めない。ワークショップの一般の人(?)もあるネタに出ていたけど、急に現実に引き戻されたような気がしてなんだかな。ま、単純なジェラシーかもしれないけど。「いいなー、小松さんとイッセーさんのあいだに座れて!」みたいな、くだらない嫉妬。
だけど、まぁ、ベテランだからジャズに遊んでみせるのも贅沢だけど、ベテランだからこそ、決めるところはカチッと決めて「さすが!」と言わせてほしいな、とちょっと思いました。
物販で25周年記念Tシャツと、イッセーさんの書下ろし掲載という『中学国語―伝え合う言葉 (3年) (教科書ガイド)』を購入。Tシャツにはサインを入れてもらったよ。
しかし、これ。掲載陣が豪華なんだわー。
- 作者: 国語教育研究委員会
- 出版社/メーカー: 日本教材システム
- 発売日: 2003/10
- メディア: 単行本
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