しゅうまつのこと

なぜこんな時間に更新しているかという理由。

  • 14日、会社を出てからそのまま青山の友だちの家に。なんと、もう入籍していた。しかも青山のこんな一等地のマンションに住んでるってどういうことだ。都立高出身のくせに
  • 私のウダウダした話を聞きながら、手際よく夕飯を作ってくれる友だち。そのあいだ私は、ボサッと彼女のうしろに立っているだけだった。人生の違いはそこにあるのかもしれない。しょうが焼きはすごく旨かった。あと、わさび入りマヨネーズってのがあることを知った
  • チア仲間が続々集まる。みんな、しっかりと大人をやってて嬉しい
  • ゴリエを尊敬し、その尊敬が恨みに変わるほど踊った。一睡もしないうちに朝になった
  • モッツァレラチーズとフルーツトマトのサラダ、ニンニクとトマトベースの野菜たっぷりスープ、甘くてやわらかいバターロールを朝食に出してもらう。モッツァレラとか我が家の冷蔵庫に訪れたことないし。これが青山の朝食か
  • 15日朝。自宅に着く。可燃ごみ回収直前!間に合った!
  • 昼に友人とのシティボーイズを控えた早めの待ち合わせをしていたので、寝てはいけないと思い、帰ってきた勢いで風呂、洗濯、掃除、金曜深夜テレ朝番組録画チェック。どきどきキャンプ、良いネ
  • 「座ったら寝る」と思って、部屋の中でずっと立って動いてたのに気がついたら床に倒れていた。1時間ほど寝た模様。寝癖も直しきらないままあわてて家を出る
  • 友人と会う。睡眠不足の顔色のなさを心配されて蕎麦をごちそうしてもらう。梅卵とじ蕎麦が寝ている胃袋にしみてうまい。眠気が増す
  • 池上本門寺にたどりつく。寺の自販機で「ジョージア 冴珈琲」という、今NOWもっとも私に必要なアイテムを見つけた友人。「がんばれ」との言葉つきでごちそうになる
  • ステージ本編の前に、お寺の和尚様のお言葉。4月15日はかつて、東京空襲があったそう。谷川俊太郎さんの詩を読み上げていらっしゃった。「誰かを刺せば、誰かに刺される。誰かを撃てば、誰かに撃たれる。幸せを願う者の命を奪って、幸せになれるだろうか」という内容だった。非常に魅力的な話し方をなさる和尚様だった。妙に素直に聴きいってしまって、気がついたら本編が始まる前から涙が出てきてしまった
  • 缶コーヒーの効果か、ステージの力か。睡魔が立ち入る隙もなくステージが終わるまでずっと笑い続けた。見覚えのある構成、きっとこれはステージ終盤のまとめ?「もしかして終わるの?やだ、終わらないでー!」と激しい寂しさが込み上げてまた涙が
  • 「来年また本門寺で会いましょう」とヒゲのおじさんが言ってくれた
  • 天気の良い日の昼公演、でもテントはやはり冷える。ミスドのカフェオレで体温を取り戻す
  • 友人と解散、電話の電源を入れてみると、チア仲間からメールが。「このままじゃまずい」と。なんやかんやで練習場所取りに奔走することに
  • 大幅に遅れてパチパチナイトへ。米タイム後半・・・!うわーごめんなさい!楽しみにしてたのに!ドア付近でゆらゆらとおかしな揺れ方をしている私に気付いたsahyaさんが「どうぞ、お座りくださいな」と椅子を案内してくれたが断る。「踊りたいんです」
  • パチパチ世代の姉や友人がここにいればなぁ・・・と思える贅沢ノスタル空間と、会場のPAさんがものすごいノリノリで踊りまくったり声出したりしてたのが良かった
  • 睡眠不足もあってだいぶハイになってた気がする。いろんな人に「今の私はゴリエ完璧デスヨ!」と自慢して回った。が、ここにゴリエ需要はない
  • 帰宅、風呂、バタンキュー。眠る眠る
  • 16日。眠る眠る。ちょっと起きて水分摂取、また眠る。本当は今日、ビームの単独ライブに行くはずだったけど、まだ眠さが残るのと、昨日のシティボーイズの余韻にまだ浸っていたくて、いま別のステージを観てしまうのは何かもったいない気がして飛ばしてしまった。ごめんなさい。次回のライブが、今日のライブを飛ばしたことを後悔するようなステージでありますように
  • 本当に何もしないまま「ゆうやけこやけ」が流れてきて途方に暮れる。テレビをつけ、『ちびまる子ちゃん』を見ながらまたウトウト。夢でも『ちびまる子ちゃん』を見ていた。なぜかクボヅカが出ていた。クボヅカがまるちゃんと話していた
  • あるある大事典』の時間になって、やっとタマネギとニンニクとソーセージのスープを作る。食べる。先週は一切イエメシがなかったから、今週からはまたしっかり料理に挑戦しなくてはなぁ
  • シティボーイズの感想を書こうとするけれども、とてもまとめきれない。ウダウダとネット巡回をしているうちにこんな時間に。私のあほうめ